明石の地下は堅甲で美しい花崗岩の岩盤になっています。 これは約8千万年前の白亜紀後期に形成されたものです。 この岩盤をくり抜いて噴出した明石温泉は鉄分、塩分、カルシュウムを とりわけ多く含んでおり、療養温泉と認定されています。
温泉とは(1)地中から湧き出す25度以上の温水、鉱水、水蒸気。 もしくは(2)地中から湧き出す液体中に炭酸、水素イオン、硫黄など19のうち、 いずれか1つ以上の成分が所定の含有量を超えるものを指します。 つまり、何の成分がなくとも温度が25度以上あれば温泉です。 また冷たい水でも何か所定の成分が1つでも認められれば温泉と認定されます。 当館の温泉のように療養温泉として認定されているのは温泉全体の5%程度と言われております。
当館では温泉を各浴場の露天風呂のみ利用しております。 温泉成分が非常に強いため、お肌の弱いお客様や乳幼児の方は 内風呂(沸かし湯)のご利用をお勧めいたしております。 源泉の温度が27度と低いため循環加熱方式を採用しております。
平成16年9月2日に保健所の検査においても 温泉の運用方法・館内の掲示内容ともに適正であるとお墨付きをいただいております。
温泉の掲示内容
当温泉の成分などを詳しくご覧いただけます
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