お祝い

お宮参り

その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う日本古来の伝統行事です。子どもを氏子の一人として認めてもらう意味もあります。男子は生後31 日目、女子は33 日目に行うのがならわしです。
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お食い初め

子供が一生食べ物に困らないようにという願いを込めて、赤ちゃんの生後100 日目に食べ物を食べさせる行事です。お宮参りとかねてお祝いされる場合もあります。
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七五三

三歳、五歳、七歳を節目として、親が子供の成長を祝う行事を七五三といいます。男子は3 歳と5 歳、女子は3 歳と7 歳の時に、晴れ着を着て氏神様に氏子として成長したことを報告する為にお参りをします。

結納・お顔合わせ

両家の家族がこの場で正式に顔を合わせ、お互いの自己紹介をし、親睦を深めることを目的とし、本来両家の両親や家族が正式に顔を合わせる場として結納がありますが、これを簡略化したお食事会、会食のことを指します。